2017.5.17
  「初孫

                                           副所長 戸田 郁雄


 
昨年9月、初孫が生まれました。生まれて数日後に、自分の子供を初めて抱っこした時のように、恐る恐る初孫を抱きかかえ、自分が祖父になったことに何か不思議な感じを覚えながらも、何とも言いようのない感動を覚えました。

 現在、初孫も7ヶ月になり、寝がえりをできるようになったことがうれしいのか何度も寝がえりを繰り返したり、おもちゃのガラガラを自分の手で持って手首を使って振り音を出したりしています。また、絵本を読んであげると気に入った箇所では笑い声を上げます。

 赤ちゃんの笑顔には本当に癒されます。癒し効果は抜群です。そして、赤ちゃんの周囲には皆が集まってきて笑顔になります。われわれ大人もつねづね笑顔でありたいものです。笑顔は皆を幸せにしてくれる効果があると思っています。

 初孫に会いたい一心で時間をなるべく作り、会いに行っています。しかし、一週間ほど間隔が空いて会った時などは、「アレッ、見たことのないおじさんが来た。」という表情になり、なかなか笑顔を見せてくれません。悲しい気持ちは押し隠し、絵本を読んであげたり、童謡を歌ってあげたりと必死になって相手をしますが、日頃からのコミュニケーションの大切さを本当に痛感させられます。

 会うごとに変化していく初孫を見るにつけ、この子はこれからどのように成長し、どんな人生を歩んでいくのだろうかなと、初孫の将来を自分としては楽しみにしながら、今後もじじバカぶりを存分に発揮しそうな予感がしている今日この頃です。

 ふくしま自治研修センターでは、「自立型職員」=「自ら考え行動し目標を達成する職員」の育成を基本理念とし、より一層自発性・積極性に富んだ人材の育成に努めます。今年度も新規採用職員研修を皮切りに各種研修がスタートしました。研修生が大いに成長し、県民のために活躍していただけるものと思っています。そして、私も自治研修センター勤務1年目の新人として、皆さんからご指導いただき成長できればと考えています。よろしくお願いいたします。


※ このコラムは執筆者の個人的見解であり、公益財団法人ふくしま自治研修センターの公式見解を示すものではありません。