2018.12.19
  「感謝

                                    教授 本多 悟


 
平成30年3月末に38年間の県職員生活を卒業し、4月から自治研修センター講師として新たな人生をスタートしました。  

 正直なところ「よくぞ、ここまできたもんだ」という心境です。

 まもなく61歳になりますが、振り返ると本宮町18年・仙台市4年・いわき市6年・会津若松市3年・東京都麻布6月(自治大学校入校)・水戸市2月(震災直後、避難者支援のため茨城県へ派遣)・福島市30年弱という生活をしてきました。その間、通学、通勤で郡山市に7年通いました。  

 それぞれの地で様々な想い出がありますが、共通していることは、恩師をはじめ市町村職員・先輩・同僚・友人など多くの方に助けられ、お世話になってきたことです。「人は、一人では生活(仕事)をできない」ことを身を持って感じてきました。

 現在も、研修センターという良い環境の中で仕事をしています。

 本来ならば、お世話になった方々に御礼すべきところですが、今回、講師職という大役を仰せつかりましたので、自己研鑽に努め、少しでも若い世代のお役に立ち、本県復興にわずかでも貢献することが皆様への感謝になると考えております。

  健康に留意し「誠実に正直に」のモットーを胸に力まず頑張っていきたいと思います。大変、ありがとうございました。


 ※ このコラムは執筆者の個人的見解であり、公益財団法人ふくしま自治研修 センターの公式
  見解を示すものではありません。